ピックアップ, ブエルタ・ア・エスパーニャ 2017
ヒルクライム合戦本番化 初戦の超級山頂ゴールは単独で逃げ切ったマイカ メイン集団もちょいシャッフル [ブエルタ・ア・エスパーニャ2017 ステージ14]

ヒルクライム合戦本番化 初戦の超級山頂ゴールは単独で逃げ切ったマイカ メイン集団もちょいシャッフル [ブエルタ・ア・エスパーニャ2017 ステージ14]


さてさて、ブエルタ・ア・エスパーニャ、ステージ14(ETAPE 14)です。
欧州のプロレース大好き、新堀です。

 

ステージ解説:
さあさあいよいよ来ました超級の山頂ゴールステージ。
もちろん総合争いと山岳賞争いが激化していくわけで楽しみでしょうがないですね。
後半にある2級も超級も途中激坂が存在している模様。

タイム差によっては逃げ切りもありますが、メイン集団の総合争いで抜き出た選手が勝つのが定石となるステージ。

 

Rafal Majka © Unipublic/Photogomez Sport

ラファル・マイカの登坂力。

逃げが10人で形成。山岳賞を狙うヴィレッラや、マイカなど。
メイン集団が最後の超級に詰めかけてるタイミングで残っていたのが3人。マイカ、ルイ・ファリアダ・コスタ、デクレルク。
この3名の中でマイカが超級に入った時に勝利を狙ってアタック。
超級をひた走って逃げ続けるマイカに追いつく追いつかないはさておいての、メイン集団でのアタック合戦勃発。
抜け出たのは先日ステージ優勝して調子もいい伏兵ことミゲル・アンヘル・ロペス。
しかしタイム差1分弱は縮まらずマイカが逃げ切りました。

メイン集団は書いたとおり戦争勃発。
チャベスやコンタドール、ニバリとアタックが続き、それをアシストを使いながらペースで追うフルーム。
中から抜け出た、ミゲル・アンヘル・ロペスが快走で2位。フルームやニバリは同着ながら、チャベスやコンタドールなどは失速し総合上位の3位以下に少しシャッフルがかかりました。

 

1. MAJKA R. BOH 04h 42′ 10”
2. LOPEZ MORENO M. AST 00′ 27”
3. NIBALI V. TBM 00′ 31”
4. FROOME C. SKY 00′ 31”
5. ZAKARIN I. KAT 00′ 31”
6. KELDERMAN W. SUN 00′ 31”
7. CONTADOR A. TFS 00′ 37”
8. POELS W. SKY 00′ 46”
9. CHAVES RUBIO J. ORS 00′ 57”
10. ARU F. AST 01′ 03”

 

個人総合成績 マイヨ・ロホの結果:
フルームのまま。
ニバリは3位に入ってボーナスタイムで縮めました。ケルデルマンが3位浮上。遅れたチャベスは5位に後退。

1. FROOME C. SKY 58h 30′ 47”
2. NIBALI V. TBM 00′ 55”
3. KELDERMAN W. SUN 02′ 17”
4. ZAKARIN I. KAT 02′ 25”
5. CHAVES RUBIO J. ORS 02′ 39”
6. ARU F. AST 03′ 09”
7. DE LA CRUZ MELGAREJO D. QST 03′ 11”
8. CONTADOR A. TFS 03′ 19”
9. WOODS M. CDT 03′ 23”
10. LOPEZ MORENO M. AST 03′ 48”

 

ポイント賞 プントスの結果:
トレンティンのまま。

1. TRENTIN M. QST 103 pts
2. FROOME C. SKY 98 pts
3. NIBALI V. TBM 79 pts
4. POLJANSKI P. BOH 58 pts
5. ROJAS J. MOV 57 pts
6. MARCZYNSKI T. LTS 54 pts
7. LOPEZ MORENO M. AST 49 pts
8. MOHORIC M. UAD 47 pts
9. CHAVES RUBIO J. ORS 47 pts
10. KELDERMAN W. SUN 46 pts

 

山岳賞 モンターニャの結果:
ヴィレッラが少しポイントを稼いだものの、突然の2位に躍り出たマイカ。
今後のステージ考えるとかなりやばいポイントの詰め方。山岳賞も荒れるね。

1. VILLELLA D. CDT 49 pts
2. MAJKA R. BOH 28 pts
3. ROJAS J. MOV 27 pts
4. FROOME C. SKY 25 pts
5. LOPEZ MORENO M. AST 20 pts
6. DE GENDT T. LTS 19 pts
7. ATAPUMA HURTADO J. UAD 18 pts
8. BARDET R. ALM 12 pts
9. MARCZYNSKI T. LTS 12 pts
10. GENIEZ A. ALM 11 pts

 

複合賞 コンビナータの結果
フルームのまま。

1. FROOME C. SKY 7 pts
2. NIBALI V. TBM 17 pts
3. LOPEZ MORENO M. AST 22 pts
4. CHAVES RUBIO J. ORS 27 pts
5. ROJAS J. MOV 32 pts
6. KELDERMAN W. SUN 37 pts
7. WOODS M. CDT 50 pts
8. BARDET R. ALM 50 pts
9. MAJKA R. BOH 52 pts
10. ZAKARIN I. KAT 54 pts

 

余談:
マイカはずっと調子悪かったらしいんだけどやっと戻ってきたそうで。

 

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