毎年の宇都宮 ジャパンカップクリテリウム 2019 を制したのはエドワードトゥーンス ジャパンカップ時のトレックの強さよ


コース図:ジャパンカップ公式

さてさて、毎年必ずやってくるサイクルロードレース、ジャパンカップ。
欧州のプロレース大好き、新堀です。

ステージ解説:
毎年同じ説明ですが、宇都宮の市街を使って周回する形のコースで争われる大会です。
今年は報道やメディア向けに荷物置きや休憩施設などを6箇所も作ってくれていまして、一般の方には申し訳なかったんですが、僕個人としては大変助かりました。
また強烈な台風の爪痕がある中で「あれ?これ今年できないんじゃない?」という不安を宇都宮市市長がかなりの早さで「今年もやります」と発表してくださったのも、準備する側としては心構えが出来ますので良かったです。

 

ステージ結果:


勝者は今年もトレック・セガフレード。エドワード・トゥーンスでした。
しっかりスプリント力もあって、追いすがったスプリンターのコルブレッリを抑え込む勝利。

レース自体は途中で、初?かもしれない大きな落車があり、一旦ニュートラルになる惨事も。
幸いレースは再開されて上記のような結果になりました。

レーススタートの様子。

レースフィニッシュの様子。
(動画が揺れてしまっているのはカメラとiphoneを物理的に連結していて連続シャッターによる微振動を吸収できていないためです)

 

今年からかスタート&フィニッシュゲートがバルーンでは無くなりました。
バルーンのエアが抜かれた事故などからどうもレギュレーションの変更をせざるをえなくなったと運営の方がおっしゃっていましたぜ。

これ超準備が大変で、数十箇所のボルトを電動ドリルでくっつけたあと「せーのっ!」と10名ほどで寝ていた鉄骨を起こすという。
バルーンだとエアーポンプつけるだけなんですけどね。。。

 

午前中まで雨が降っていて、たまたまレース時点では晴れたという形。観客もちらほらという感じで思ったより今年は観客が少なかったように思います。

 

僕の中で話題のトライクバイク(正式名称不明)。
前にタイヤが2つ着いている3輪車。前2輪というのが急制動や遠心力に強いそうで、安定性が全然違うそうです。

 

去年、今年と一気にファンが増えたであろうユンボヴィスマ。

 

そんなユンボヴィスマのエース、クライスヴァイク。
グランツールのエースを張る男の顔です。

 

トレックのチッコーネ。
可愛らしい顔ですね。

 

去年のポガチャルもチームグストで来日してたときにウィリーしてましたが、チームグストはウィリーしないといけないのだろうか?w
確かに観客が沸くけどさw

 

ついついレース中、カメラでクライスヴァイクを追いかけてしまいます。
クライスヴァイクと思って追いかけたらヘーシンクだったりもしています。

 

ノボ・ノルディスクのダヴィ・ロサーノ。
全選手が糖尿病患者というノボ・ノルディスク。

 

最後はコルブレッリのこっち見んなで締めさせていただきます。

 

余談:
トレックほんと強いね。