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今年のジャパンカップはTREK祭り 宇都宮森林公園でのロードレースはモレマがスプリント対決を制す

今年のジャパンカップはTREK祭り 宇都宮森林公園でのロードレースはモレマがスプリント対決を制す

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コース図:ジャパンカップ公式

さてさて、毎年必ずやってくるサイクルロードレース、ジャパンカップ。こっちが本線。
欧州のプロレース大好き、新堀です。

ステージ解説:
宇都宮森林公園、有名な古賀志林道を含んだかなり起伏のある周回ステージ。
今年は先日の大雨の影響で、通例のコースの一部が使えずいつもの最終周回に使う短めルートを、より多く回るということで調整がされました。獲得標高はほぼ同じなのでエグいのはあんまり変わらないですw

本命◎ ディエゴ・ウリッシ
対抗◯ ネイサン・ハース、新城幸也

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ハースの実績はもちろん向いているか向いていないかの感覚ではすごく向いてるコース。
ただハースはすごく太っているように見えましたので体調のコントロールミスってる気がします。
(ハースと一緒に映ってるのは実況でも有名なサッシャさんです)

 

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そして個人的にはウリッシが大本命です。
ステージ構成や展開を考えると上りスプリントになるだろうなと。そうなるとウリッシはどんぴしゃりだと思ってます。

 

ステージ結果:

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モレマが勝って前日のクリテリウムに続きTREKが勝利。
TREK祭りとなった今大会でした。

モレマの最後のしぶとい上りスプリントは、エースを任される登坂能力を含めてやはり実力がありました。
モレマは最終周回の途中で脚をつっていて、駄目かと思ったとのことw

脚つってあのスプリント力はどういうことなんでしょうw

 

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スタート地点

 

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スタート前は選手同士けっこう喋ってるんですねー。

 

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スタートして序盤はトレック、スカイ、ランプレ・メリダがメイン集団を牽引。

 

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中盤にかけてはスカイのアイゼルが牽引から離れてからは、ランプレ・メリダとトレックが中心。トレックは最後までずーっとメイン集団の調整を精力的にしていました。

 

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で、結果がこれと。
1位はトレックのモレマ。2位にはランプレ・メリダのウリッシ。3位が新城幸也選手。

ずーっとメインをコントロールしていた2チームがトップをとったという形でしたね。
ウリッシに向いてると思ったんですがモレマが一枚上手でした。

 

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モレマの優勝車両。オレンジなのは、多分彼がオランダ人だからでしょうね。

今回のトレックは普通の白を基調としたマシンかと思ったら、
モレマはオレンジ、ポポヴィッチは黄色、ローラン・ディディエは青色とバラバラでした。何か意味があったのかしら。

 

余談:
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スタート地点からすぐ登り坂をいったところに横で露店が出ていました。
これがもう本当にいい匂いがしまくるのよ。超お腹すきますw
しっかし、大盛況でしたね。

 

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アイゼルのオフショット。いやーんなポーズがいいでしょ?w

 

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ちょっとわかりづらいですが、ベン・スウィフトのハンドル回り。
メカニックに調整してもらってました。
少し右に傾いてるってのが気になってると伝えてメカニックが調整してました。

 

(texted by 新堀 勝)

 

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