ロードバイク盗難を防ぐたった2つの方法 急増するロードバイク盗難とは

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こうまでしとけば取られないだろw

 

自転車の盗難が止まらない。2011年度の東京都内の自転車盗の認知件数は、前年度よりも約1000件増えて、6万27件(警視庁調べ)に。なんと、一日当たり160件以上の盗難が発生している計算になる。

なかでも狙われているのがロードバイクだ。数万円のエントリーモデルからラインナップされているロードバイクだが、人気モデルとなると10万円以上が当たり前。高級ブランドになると数十万円、なかには自動車が一台買えてしまうほど高価なモデルも存在する。

〜中略〜

「競技でトライアスロンをやってて、ロードバイクを2台持ってます。もちろん普段は室内保管なんですが、盗まれた日に限り、模様替えのためマンション1階の駐輪場に一時的に置いたんです。模様替えが済み自転車を取りに行くと、忽然(こつぜん)と消えていて……」(Cさん)

もちろん、施錠は怠(おこた)らなかったという。

〜中略〜

はたして盗難された自転車は、取り戻すことができるのだろうか。前出の池田氏が、自転車の防犯について制度の甘さを指摘する。

「自転車の防犯登録やフレームナンバーなどの手がかりは、率直に言って力不足と言わざるを得ません。防犯登録のシールをはがした中古自転車もごく普通に流通していますし、フレームナンバーもユーザーをきちんと特定できる仕組みが用意されていないため、ナンバーを手がかりに真のオーナーを捜すのは困難です」

では、盗難から守る方法はあるのか?

「自転車泥棒には、衝動犯、目先のカネ欲しさの小悪党、そして組織的に動いている窃盗団など、さまざまなタイプがいます。このうち、プロの窃盗団にかかったら、どんなカギをかけていても無意味です。唯一の自衛策は、止めた自転車から目を離さないということ。高級ロードバイクで街中の買い物に出かけ、30分以上も止めるとか、コンビニの前に無施錠で止めるなんてのはもっての外です」(前出・池田氏)

風を切る爽快感と引き換えに、ロードバイクユーザーは、常に盗難の危険にさらされている。

 

僕らロードバイクLOVEのメンバーのうち2名が盗難に合っています。

もちろん施錠をちゃんとしたのですが、新宿と中野でそれぞれ盗まれてしまってもう帰って来ません。

 

口汚い言葉を使えば「盗む奴は死んでしまえ」と思いますが、盗まれるだけでなく盗まれた後に追跡や回収ができないのが辛いところです。

とある情報では、某有名な中古自転車屋さんで盗難された自転車が陳列してあったという話も聞いたことがあります。

 

盗難対策としては以下を推奨しますよ。

 

1.「厳重な鍵をかける」

盗難対策ではやっぱり鍵の強度。壊されないようようにすべし。

ペンチやワイヤーカッターなどで「バチンッ!」とされないような鍵を使いましょう。
ただし重さとトレードオフですのでそこは各自が判断してください。

ABUSのダイヤル式や、TATEなどの蛇腹式など切りにくい太さや硬さの物がおすすめです。

 

2. 「2個以上つける」

盗難や空き巣対策でも同じことですが、2つ以上つけること。それは「時間稼ぎ」です。
2つつけていたら2つ分の解錠時間がかかるわけです。盗人はさっとやってさっと立ち去りたい。だから2個ついているだけでだいぶ防犯効果があります。


のようなU字ロックをつけたりしたほうがいいでしょう。

ということで皆さんも盗難対策はしっかりしましょうね!

 

(追記 9/24)
そう、盗難対策として2個つけていなかった人は、こうなることになります!

この鍵一個だけだったために。。。くそぅ。

 

(texted by 新堀 勝)